府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
仮に、令和4年11月から令和5年3月までの見込み額の平均を基準として、1年間に置きかえた場合の電気料金については、1億678万8,000円、これ、あくまでの仮の数字でありますが、本年度予算額6,840万9,000円に対して、約3,800万円の増額、いわゆるこれが1年間での影響額となると見込んでおります。 燃料調整額は、発電の原料である石油等の価格相場によって増減するものであります。
仮に、令和4年11月から令和5年3月までの見込み額の平均を基準として、1年間に置きかえた場合の電気料金については、1億678万8,000円、これ、あくまでの仮の数字でありますが、本年度予算額6,840万9,000円に対して、約3,800万円の増額、いわゆるこれが1年間での影響額となると見込んでおります。 燃料調整額は、発電の原料である石油等の価格相場によって増減するものであります。
なお、通告しておりました決算に対する市長の見解については、最後の次年度予算編成についての項目であわせてお答えいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 令和3年度当初予算は第5次府中市総合計画を作成して以来、初めての予算編成で、この施政方針の中で小野市長はこう述べられております。
3号 令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について 日程第7 報告第4号 令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第8 報告第5号 令和3年度府中市一般会計事故繰越し繰越計算書について 日程第9 報告第6号 府中市土地開発公社の事業の状況について 日程第10 報告第7号 府中市まちづくり振興公社の事業の状況について 日程第11 意見書案第1号 2023年度予算編成
新年度予算は,児童館の遊戯室のエアコン整備や危険空き家の除去に対する補助,人工崖を対象にした住宅防災・減災推進事業など,評価すべき事業も含まれておりますが,大型開発事業優先,効率優先で,市民の命と暮らしを守る予算になっていないことが問題です。 黒い雨被爆者の認定指針について,広島高裁による確定判決よりも,国の指針,総理談話を優先させ,11疾病がなければ認定されません。
基本、220万円の来年度予算がこう組まれています。この使途、こういうことに今から使おうとしているんだというところをお話ください。 ○主査(加納孝彦君) 桒田情報政策課長。 ○情報政策課長(桒田貴之君) お答えいたします。
新年度予算、令和4年度、市長は217億8,000万円という予算を編成されております。かなり大型の予算であろうと思いますけれども、この中にはたしかコロナ対策の事業も入っているんだろうと思いますが、コロナの感染症の影響を受けながら歩み止めず希望と笑顔があふれるまちの実現に向けて、力強い予算編成となっていると思います。
削減目標を一般財源ベースで1億円といたしまして、人役を含めたフルコストの観点を取り入れた結果、1億269万5,000円の効果額が得られ、令和4年度予算の財源確保にもつながったものでございます。各事業、各部ごとの見直しの詳細につきましては、資料のほうを御覧いただきたいと思います。
そして,このたび,原子爆弾の惨禍を伝える歴史的証人である原爆ドームの特別史跡指定に向けた取組について,令和4年度予算案に国への意見具申に必要な総括報告書の作成費用等が計上されております。 そこでお伺いいたします。国への意見具申について,年2回ほど申請期間があるとのことですが,本市は国に対して,いつ頃意見具申を行う予定でしょうか。
新年度予算案では,地区社会福祉協議会が行う各種地域団体との連携活動への多年度にわたる支援などを行うために基金を設置している市社会福祉協議会に対する原資の出捐や地域団体等が運営する認知症カフェの継続的な支援活動を行うなど,地域団体等が地域の実情に応じて,より効率的・効果的な活動が展開できるよう支援を強化していきたいと考えております。
新年度予算編成に当たっては,感染症対策など直面する課題に最優先で取り組みつつ,「平和文化の振興」や「地域コミュニティの活性化」などの重要課題に,前向きで強い信念を持って取り組むことで,世界に誇れる「まち」広島の実現が図られるよう意を用いました。
まず、1番目に令和4年度予算編成について、そして2つ目に安全・安心な地域づくりについてであります。 通告に従い、一問一答方式で進めさせていただきたいと思います。
について 日程第18 発議第1号 府中市議会会議規則の一部改正について 日程第19 意見書案第2号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を 求める意見書の提出について 日程第20 意見書案第3号 少人数学級と教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度 拡充に係る意見書の提出について 日程第21 意見書案第4号 2022年度予算編成
広島市の来年度予算に向けた考え方をお聞かせください。 次に,交通政策についてお尋ねいたします。 2015年に広島市は,公共交通の目指すべき体系を示した公共交通体系づくりの基本計画や,バス活性化基本計画を策定され,その後も広島市地域公共交通計画や広島市地域公共交通利便増進実施計画など,具体的な施策を盛り込んだ交通計画を策定されました。
続きまして、補正予算でこの予算で足りるのかという御質問でございますが、今回、今、令和3年度の予算につきましては、令和2年度予算の繰り越し分として執行しているものでございます。3月議会で答弁させていただいたとおり、市民の皆様の安心と健康を守るため、国家プロジェクトでもあるワクチン接種を確実に進めていくことで3億4,000万円を計上しています。
今年の3月17日の令和3年度予算特別委員会の総括質疑において,我が会派の田中委員が今回の締約国会議について質問しましたが,核兵器とSDGsに関する討議の場を設けるように提案したらどうかとの質問に,締約国会議においてもNPT再検討会議のように,NGO等によるサイドイベント開催が可能となれば,平和首長会議主催で核兵器とSDGsに関する討議の場を設けることなどについて検討したいと考えているとの答弁でございました
それから、庁舎の営繕工事費につきましては、令和2年2月頃に1階の空調機がふぐあいで動作しなくなりまして、ちょうど新年度予算編成、それから令和元年度の3月補正予算を編成した後のことでしたので、年度がかわった令和2年度に、予備費をエアコンの改修工事に充用したところでございます。 ○主査(福田勉君) 大﨑地域振興課長。
私からは、大きく財政状況について、新型コロナウイルス対策関連事業について、主要な施策の成果に関する説明書について、次年度予算編成についての4項目を通告しております。 総括質疑、トータル3回の質疑となっておりますので、まず1回目に財政状況についてと新型コロナウイルス対策関連事業についてを伺い、2回目に主要な施策の成果に関する説明書について、次年度予算編成についてを伺いたいと思います。
市立病院機構の令和2年度予算の患者数については,入院,外来患者数合わせて123万2947人を見込んでおりましたが,決算は103万2488人と,20万459人減少をいたしました。市立病院のうち,舟入市民病院では,感染症関連の診療に当たるため一時的に初診の内科診療を中止しましたが,広島市民病院及び安佐市民病院では,原則,通常どおりの外来診療を実施いたしました。
推測ではありますけれども、恐らく特例措置は8月では終わらないだろうという見込みもある中で、令和2年度予算から繰り越しを今300万円しておりますけれども、それに今回の補正700万円を合わせて1,000万円程度を確保しておけば、例えば、ずっと特例措置が続いたとしても対応し得るかなというようなところで、積算をさせていただいているものでございます。